「さよならジャバウォック」を読んだ

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    はじめに

    伊坂幸太郎のさよならジャバウォックを読みました。

    所感

    伊坂幸太郎の25周年記念作品として発表された本です
    作品の中では音楽が鍵になっているのですが、ビートルズのどれかの曲を指しているようです。
    曲名までは明かされておらず、ネット上で色々考察されています。
    ちょっと聞いてみたいと思います。

    たくさんいい言葉があったのでメモしておきます。

    人間はお金を無駄にすることはあっても地位を捨てることは稀だ


    年を取るとこの傾向は強くなっていくのだろうなと思います。
    一旦、上り詰めると一度手にした栄光を手離すのは難しいのでしょう。

    これの典型例は上場企業の会長の方ですかね。
    うまく行っていたときはよかったのかもしれませんが、引き時を見誤ったのでしょう。
    人間、引き時があるのでしょうね。

    これの逆は芸能人から一般人に戻って生活している方でしょうか。
    芸能人という地位を手放しており、すごいと思います。
    例えば、堀北真希さんですかね。
    本当の一流の人は違うのだろうなと思います。

    こういう話を聞くと孔子の論語を思い出します。
    60歳くらいが引き時なのかなと思ったりします。それ以上になると自分の思うままに行動してしまうのかなと思ったり。。。難しいですね。
    先生はおっしゃいました。
    私は 15歳で、昔の教えを学び始めました。
    30 歳で、その教えを自分の知識として理解し、
    40 歳で、その知識と世の中のことが一致して迷うことがなくなった。
    50 歳で、自分のしていることは天の命じたことだと確信した。
    60 歳になると、他の人の言うことも納得できるようになった。
    70 歳になると、自分の思うままに行動しても一定の枠を外すこともなくなり自由を感じることができるようになった。
    

    出展


    他人は変えられない、自分は変えられる


    よく聞く話ですが、普通に生活していると忘れてしまうのですよね。
    無理だなと思ったときは、相手と自分にしっかりとした線引きを引いて自分を磨いていきたいものですね。

    おわりに

    技術本を一冊読み切ったので、そちらもまとめられるようにしていきたいです。

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