はじめに
大地1を読んだので、大地2を読んでいます。
所感
第1部では貧乏人から富豪までになりあがった主人公のお話でした。第2部ではその主人公の子ども、つまり2世代目のお話です。
3人の息子がおり、それぞれの視点で描かれています。
長男は地主、次男は商人、三男は軍人とみんな個性にあふれています。
前回ほどは思うところはないのですが、雑多に書いていきます。
- 長男は親の残った財産を使って生活していきます。土地を売ったり、土地を貸したりとお金を稼ぎます。しかし、自身のお金使いや配偶者のお金使いが荒いため、努力してもお金が出て行ってしまいます。現代でも聞きそうな話だなと思いました。収支を見て生活していくのが大事だと感じました。
- 次男は自分で行った商売を成功させますが、驕らずに慎ましく生きています。なので、お金持ちになっても生活レベルを上げずに暮らしています。次男の配偶者も同様の考えで、お金持ちになっても驕らずに財布のひもをきつく締めているようです。驕らず弛まず生きていくのが大事なのかなと感じました。
- 三男は天下を取るために軍人になり、ある地域の将軍となります。確実に天下への道を歩んで行っています。キングダム的な話になってきた気がします。
終わりに
今回は主に三男の話が多いです。第3部でも描かれるのでしょうか。
次男と三男はこれからさらに成功する気がしますが、長男は難しいような気がします。
これからの展開がとても気になります。